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家庭倫理の会加古川市では書道や短歌など文化活動にも世代を超えての活動をしています。
 
 
エリア秋津書道会

七月七日(月)十時より加古川倫理会館に、文化部木村英世主事を迎えて、エリア秋津書道勉強会が行われた (写真は アルバム にてご覧いただけます)。



坂田安仙会長の挨拶の後、木村主事が、今回の勉強会でお手本とする虞世南の書の説明をされて、勉強会が始まった。虞世南は、中国の唐時代、楷書を確立した人で、書風は、内に剛柔を含み、伸びやかで、ゆったり大らかであるという事だった。



そして、虞世南を意識して、まずお手本通りに書き、次は、見ないで書き、清書は自分の字で書く様に、指導して頂き、皆さん各自「らしく」書いた文字を、一人一人先生が感想を述べられて、内なる自分と向き合えるとても意味深い勉強会だった。

参加者三十一名
 
エリアしきなみ短歌勉強会

五月二十一日(水)十三時より、午前に引き続いて、エリアしきなみ短歌勉強会が開催された。



最初に、坂田安仙会長が挨拶、第四回しきなみこども短歌コンクールの説明があり、引き続き、木村主事の挨拶、短歌鑑賞に入る。しきなみ短歌誌六月号より十五首を取り上げ、作者の背景を交え、詳しく鑑賞して頂く。

最後に、琵琶湖周航のメロディーで朗詠され、参加者一同木村主事の美声にうっとり。雑事に追われる日常から開放されて、素晴らしい勉強会だった。

参加者二十八名
 
秋津書道会 平荘支苑開設式

四月二十七日(日)九時より、平荘会館に、倫理研究所文化部木村英世主事を迎えて、「家庭倫理の会加古川市秋津書道会平荘支苑開設式」が行われた。



平荘支苑チーフ前田満子さんへ辞令交付の後、木村主事より式辞あった。「平荘支苑開設にあたり坂田会長の功績、また、福井講師が、快く講師を受けてくださった事、前田チーフが、快く受けてくれた事‘今が無二の好機であった’。

丸山敏雄先生の書、倫理のエキスが凝縮されている秋津書道を、先生が目指した倫理を、一緒にがんばりましょう。ブラジルで指導者になるつもりで精進して下さい。」と締めくくられた。

福井久夫書道講師、担当指導者挨拶「丸山敏雄先生の書道を通し倫理普及を。」続いて、坂田会長の祝辞「新しい支苑が開設された事は、倫理の発展に繋がります。ブラジルの指導者になる夢を奮い立たせてがんばりましょう。」

最後に、前田満子平荘支苑チーフから謝辞「丸山敏雄先生の書を学び、心を磨き、倫理普及に邁進してまいります。」と誓った。

参加者二十名
 
志方東支苑 吟行会

四月九日(水)一時より平荘湖岬「弁天さん」境内に、東敏子短歌講師を迎えて、志方東支苑「吟行会」が行われた。



桜吹雪を浴びつつ散策して短歌を短冊にしたため、桜の下枝に下げた。すると、短冊を熱心に見入る参拝の方たちが現れ、一同感動した。
昼食後の歌会も、桜吹雪に歓声をあげ、瞬く間に時が過ぎ、盛会のうち終了した。出詠歌二十一首。

散る花の あまりの多さに見とれていて 吟行会の 中断されるも
赤山政子

一陣の 風に舞い散る紅雪に 桜花の命の きよしと愛しむ
上田美智子

春山に 抱かれ広き平荘湖 青き水面に 心も染まる
広瀬正江

出席者十四名
 
合同吟行会

四月四日(金)万葉岬にて合同吟行会が開催された。



マイクロバス二台に分乗して一路万葉岬へ。八分咲きの桜、椿の花、瀬戸内の海の青、大小様々な島、行き交う船の色々、その素晴しい景色と絶好の吟行日和に、皆さん大満足であった。

ホテル万葉岬での昼食、その後、歌会が行われ、東敏子、春名直美両講師を頂き、歌づくりの醍醐味を満喫した。

点点と 水面に陣取る牡蛎いかだ 相生の海 豊かに青く
山内トキ

春かすむ 万葉岬ながむれば 白く波引く 瀬戸に舟行く
森川利美

五分咲きの 桜の下に佇みて 万葉岬の 風にふかるる
赤山政子

参加者四十名
 
しきなみ子ども短歌コンクール

今年度のコンクールには、家庭倫理の会加古川市から、加古川市四校、播磨町三校、明石市十九校、子ども倫理塾から出品があり、合計二千四百九名の参加があった。特に加古川小学校では、全校生八百二十名の出品があり、学校側の取り組みにうれしい悲鳴だった。

兵庫県下の十一市町で四千三百四十九名の中から第一次予選を行い本部にて二次、三次選考の結果、家庭倫理の会加古川市では、優秀二名、佳作十二名入選十七名の合計三十一名が選ばれた。

加古川十一名、明石二十名は、来る三月二日の各家庭倫理講演会にて表彰のはこびとなり、子ども達の出席の返事を頂いている。今後の活躍を期待して、皆様のご協力にあらためて感謝致します。
 
はりまエリア短歌勉強会

二月七日(木)十三時三十分より、加古川倫理会館に、文化部木村英世主事を迎えて、「はりまエリアしきなみ短歌勉強会」が行なわれた。



まず、挨拶の中で、第三回「しきなみ子ども短歌コンクール」には、家庭倫理の会加古川市の校区で、多くの子どもさんが、入選されている事、また、「しきなみ短歌会」は、連続七年間投稿数が、第一位であるとの報告があった。

続いて今回は、体言止めの勉強を行なった。短歌は感動を表すものであり、より強く表したい時は、体言止めを用いる事を、しきなみ誌に掲載されている大勢の方の歌を引用しながら、指導して下さった。

その後、講師から、私達は、まず、和やかな家庭を作る事が、第一歩であり、「憎たらしい姑、生意気な嫁」の短歌を作る事により、相手を大好きになる事が出来る。まだ、短歌をされていない方に、ぜひ、「しきなみ短歌会」を進めてください。しきなみ短歌から、仲間を増やしていくのも一つの道であると言われた。

参加者四十八名
 
はりまエリア書道勉強会

二月七日(木)十時より、加古川倫理会館に、文化部木村英世主事を迎えて、「はりまエリア書道勉強会」が行なわれた。



今回は、普段とは違った書体を勉強すると言う事もあり、先生の指示に従って、出席者は先着順に前列から着席していった。

昔の中国や蒙古で、紙のない時代には、竹を切り、薄く並べて、字を書いていたそうだ。その竹を一枚一枚結びつないで巻き、一冊の本としていた。

当日は、その竹に書かれた字を印刷したものを、お手本として、その中から、自分で好きな字を選んで、好きな様に書いていった。参加者は、お手本の中から好きな字を思い思いに選んで練習し、清書していった。清書された字は、全員、参加者に披露され、先生により講評された。

この度は、坂田会長や市原推進長も参加してくださり、楽しい書の勉強が出来た。木村先生に感謝いたします。

参加者四十四名
 
四支苑合同書初め大会

一月八日(火)十時より、加古川倫理会館に東敏子書道講師を迎えて、四支苑合同書初め大会が行われた。



今年は、尾上支苑も加わり、まして、冬にもかかわらず、暖かい天候にも恵まれてのスタートとなった。

講話の中で、「筆を大事にして喜んで感謝して書きましょう。書く時の注意として、横座りをして書くと、字がまっすぐに書けません。心のまま、自分の心境のまま書に出ます。楽しみです。」とわかりやすく導いていただいた。

時間内に作品も仕上がり、長谷中委員長の手作りのお菓子もいただいて、色々な面で温かな時間だった。

参加者十七名
 
 
《しきなみ短歌会》は昭和21年3月、丸山敏雄によって創設されました。短歌によって「個性の発揚」と「生活の浄化」を目指し、毎日の生活を豊かな美の世界に変え、平和で美しい日本を築くために、一人でも多くの人に短歌をたしなんでいただくことを願いました。


現在では全国に366の支苑が設けられ、歌誌『しきなみ』には毎月5,500名近くの投稿者があり、日本の短歌結社誌では投稿者数でトップクラスとなっています。


また、《しきなみ短歌会》が発刊した『しきなみ短歌読本―初心者のために―』は、短歌をまったく知らない人でも、誰でもすぐに短歌作りが楽しめるようになる本として、会員以外からも広く読まれています。
 
《秋津書道会》は昭和13年10月に、丸山敏雄(雅号・秋津竹陵)によって秋津書道院として創設されました。敏雄の没後も「秋津竹陵の遺風を慕い、書道によって生活を浄化し、芸術の妙味を味わおうとする、書の友の集い」として発展を続け、現在では全国に313の支苑が設けられ、幼児から90歳を越える年長者まで、3,800名を越す会員が学んでいます


また、秋津書道会の芸術部会員が、書を学ぶ喜びを広くわかちあうために、毎年「秋津書道展」を開催しています