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「まなび」「しつけ」「あそび」を三本柱として、 幼児・小学生を対象に月2回日曜日に「こども倫理塾」を開催。
様々な活動を通してこどもの自主・自立を培うことを目標に、 21世紀を担う少年少女の育成に取り組んでいます。
 
 
イラスト

八月二十日(月)十時より、加古川倫理会館にて、絵の具とクレパスを使って画用紙に「イラスト」を描いた (写真は アルバム にてご覧いただけます)。



はじめに翁田委員長が描く題材について、具体的に子供達に話かけられ、最初、何を書くか思案顔のこども達も、いつしか真剣に取り組み個性あふれるイラストが完成。



付き添いのお母さん、おばあちゃんに褒められ、笑顔いっぱいのうちに楽しい時間が過ぎた。
参加者九名
 
平和を語る

八月二日(土)午前十時より加古川倫理会館にて、子ども倫理塾『平和を語る』が開催され、井手文乃参事が自らの戦争体験を語られた。
(写真は アルバム にてご覧いただけます)



爆弾や焼夷弾が雨のように落ちてきた事、防空壕の入り口に爆弾が落ちると隠れている人が吹き飛ばされた事、「爆風で飛ばされた人の髪の毛が電線にからみついていた光景は今でもはっきりと覚えています」と戦争の怖さについて話された。



また、子供達は防空頭巾やカバンをみたり、白米と玄米を比較した後、一人一人頭巾をかぶったり瓶の中に入れた玄米を棒でついて精米したりする体験をした。

最後に「戦争の怖さを知ってまず家の中で戦争をしないように、お父さんお母さんの言うことをよく聞いて兄弟仲良く、そして皆が仲良くできる世界を作ってほしい」と結ばれた。
参加者 子ども十一名
大人十八名
 
夏休みの宿題

七月十九日(土)午前十時より加古川会館にて、子供倫理塾「夏休みの宿題」が行われた (写真は アルバム にてご覧いただけます)。



はじめに、「プールで泳ぐ」「ごはんを炊く」など夏休みにしたいことや、「どんなお手伝いをするか?」を発表した後、漢字ドリルや計算ドリルなど、持ってきた宿題に取り組んだ。

仲間と一緒に勉強すると、はかどるようで、どんどんページが進んでいた。最後に「水の事故に十分気をつけて楽しい夏休みを送ってください。」と話を聞き、帰路についた。
参加者八名
 
七夕笹飾り

七月六日(日)十時より、加古川倫理会館にて、子ども倫理塾「七夕笹飾り」が行われました。

小学二年生、幼稚園、二歳半の、三人の孫の付き添いで参加しました。思い思いに笹をもらって笹に飾る色とりどりの飾りを、先生や、お母さんや、おばあちゃん達と作りました。ちょうちんや、スイカや、お願い事を書いた短冊を、笹に下げて、どんどん綺麗になっていきました。

あっという間の一時間半で、まだ作り終わらない子もいましたが、楽しいひと時を過ごす事が出来ました。帰りの車中で「笹の葉さらさら」と七夕の唄を歌いながら、お家に帰りました。
 
ベル演奏

六月二十八日(日)十時より加古川倫理会館にて、こども倫理塾「ベル演奏」が行われた (写真は アルバム にてご覧いただけます)。

十七ヵ条、七アクトを大きな声で斉唱した後、「家庭で何かお手伝いしていますか?」との問いかけに、「おそうじ、洗い物などをしている。」と発表があった。



次に、ベルの演奏が始まり、それぞれ好きな色のベルを二つずつ持ち、「チューリップ」「メリーさんのひつじ」「かえるの合唱」「キラキラ星」など、翁田委員長の合図で音楽を鳴らした。ベルの色や、パートを変えて、皆さん、楽しく、笑顔で出来た。

後は、お片づけをちゃんとして、おいしいお菓子をいただき、明るく、楽しく過ごす事が出来て、こども達も嬉しそうだった。

参加者 こども五名
大人七名
 
絵手紙

五月二十五日(日)十時より、加古川倫理会館にて、子ども倫理塾「絵手紙・うえーるくん製作」が行われた (写真は アルバム にてご覧いただけます)。

十七か条、五アクト斉唱のあと、実践報告で「今、頑張っていることはありますか?」との問いかけに、リコーダーや鉄棒、お手伝いなど、それぞれが頑張っていることを発表した。



続いて、二グループに分かれ、交代で、絵手紙を描いたり、六月に行われる「田植え物語」の準備として、青年のお兄さんたちに教わりながら、田植えで使用する{うえーるくん}の製作に取り組んだ。



絵手紙では、筆ペンで好きな絵を思い思いに描き、クレヨンを指にとり、色付けをしていった。一言メッセージも入り、とても素敵な絵手紙ができ、子どもたちのうれしそうな顔が印象的だった。



一方、会館の駐車場では、かなづちで釘を打つ作業に取り組んだ。難しい作業であったが、真剣な表情でうえーるくんを作ることができた。盛り沢山な内容で子どもたちも満足そうにしていた。

参加者 子ども十名
大人十名
青年二名
 
交通安全教室

四月十三日(日)十時より加古川倫理会館にて、春の全国交通安全週間にあわせて『交通安全教室』が開催された。

はじめに、交通安全に気をつけている事、ルールを守れているかを実践報告し、実際に事故にあった子はその時の体験を発表した。


続いて、加古川警察署交通総務課の有元愛人係長が、お年寄り向け、子供向けそれぞれのビデオを交えながら、自転車の安全な乗り方や守らなければいけない事、また後部座席のシートベルト義務化や十三歳未満は自転車で歩道を走れるがヘルメットをかぶることなど、道路交通法の改正についてもお話しいただいた。参加者は、質問をしながら熱心に聞いていた。

子供十五名
大人二十四名の参加
 
伝承あそび

三月二十三日(日)十時より、加古川倫理会館にて子ども倫理塾「伝承あそび」が行われた (写真は アルバム にてご覧いただけます)。

翁田委員長より「今日はいろんな物を使います。五アクトにもあるように、「物は友達大事な仲間、感謝をこめて後始末」です。大切に使って片付けましょう。」との話があった。

まず、戸外へ移動し、竹馬、竹ぽっくり、竹とんぼ、こまなど、昔から伝わる様々なあそびを体験した。

竹馬は、実際に作っている様子を見ることができ、みんな興味津々だった。上手に乗れる子や、初めての子もいて、おじさんやおばさんに優しく教えてもらいながら、何度もチャレンジしていた。


次に、会館の二階へ移動し、お手玉あそびを体験。あそび方を教わりながら、お手玉であそぶ姿は、とてもほほえましかった。一緒にあそんでもらったおじさんやおばさん達と、楽しくお茶を頂き、最後に竹馬をおみやげに貰い、それぞれの家路についた。

参加者子ども十名
青年一名
一般十三名
 
陶芸

三月十六日(日)午前十時より加古川倫理会館にて『陶芸』がおこなわれた。

実践報告で何が作りたいかを発表、まだ決めていなかった子も粘土をこねるうちにアイデアがわいてきたようで自分だけのオリジナルの作品作りに一生懸命でした。

加古川市在住の陶芸家、大島先生が「焼くと一回り小さくなりますよ」「あまり薄くすると割れてしまうので注意して」とやさしくアドバイス。


今年で三年目のこども倫理塾の陶芸に二回以上参加している子も多く、慣れた手つきで今までとは違った作品に挑戦していた。恐竜や魚、ハート形の容れ物や箸置きなど自分だけの作品が出来上がり、色を決めて、先生に預けて焼きあがるのを楽しみに帰路についた。

こども二十一名参加
 
書道

二月二十四日(日)午前十時より、加古川倫理会館和室において、子ども倫理塾『書道』が行われた。


子供達はそれぞれのお手本を見ながら一心に取り組み、何枚か練習しては講師の先生に添削を受けた。講師の長谷中和美書道講師は、「ここはもっと元気よく」「さっき直したところがちゃんとできていますよ」と一人一人に声をかけ指導された。

講師の提案で、最後に裏打ちした半紙に清書したものが、三月二日の家庭倫理講演会の文化部の作品と共に展示されました。

参加者十一名
 
豆まき

二月三日(日)十時より、加古川倫理会館にて「豆まき」が行なわれた。朝のあいさつと栞の輪読の後、五アクトを大きな声で斉唱した。


当日は、委員長から節分について「豆を投げて、自分の心の中にある弱い鬼を追い出す日」であるという意味の説明があった。その後、子ども達は、一人ずつ、前に出て、豆まきをして、自分の中から追い出したい弱い心がないか発表し、「片付けをしない事、兄弟とけんかする事」などと答えた。


続いて、折り紙を使って、豆を入れる為の「さんぼう」を作り、難しそうにしながらも、手伝ってもらいながら、真剣な表情で作っていた。そして、出来上がった「さんぼう」に豆を入れてもらい、この一年、健康にすごせる様に願いながら、年の数だけ豆を食べた。


そして、いよいよ鬼が登場し、豆まきが始まった。はじめは、恥ずかしそうにしていた子ども達もだんだんと大きな声で「鬼は外、福は内」と言いながら、力強く豆を投げ、子ども達の元気な声が、部屋中に響き渡った。

参加者子ども十四名
青年一名
一般十名
 
カルタ取り

一月二十日(日)十時より、加古川倫理会館和室にて「カルタ取り」が行なわれた。



はじめに、翁田委員長が「カルタを目でしっかりと見て、耳でしっかりと聞くことが大切です。」と話された。つづいて、お手つきのルールの説明があり、いよいよ倫理カルタを使った「カルタ取り」がはじまった。

最初、年長組と年少組に分かれ、二つの輪を作って行なった。中崎青年倫理塾委員長がカルタを読み上げると、こども達の元気な「ハイ!」の声が和室いっぱいに響き渡った。また、同時に手がついた時は、ジャンケンで勝敗を決め、勝ったこどもはとてもうれしそうな表情をしていた。そして、カルタが残り少なくなってくると、輪が小さくなり、膝と膝をつき合わせ、どのこどもの眼差しも真剣になっていった。

最後は全体で大きな輪を作り、こどもしきなみ短歌の応募作品で出来ているカルタを使って、和気あいあいの内に楽しい「カルタ取り」が終わった。

参加者こども九名
青年一名
大人九名
 
クリスマス会

十二月十五日(土)午前十時より、加古川倫理会館にて、一足早いクリスマス会が行われた。



はじめに翁田委員長が赤鼻のトナカイの話をして「みんな違っていいんですよ」と話された後、三名の青年のお姉さん達と一緒に、音楽に合わせて体を動かしたり、沢山のお友達と握手をしたり、絵を描いてこれは何かをあてるゲームをしたり、子供達は元気いっぱい楽しんでいた。

いよいよサンタクロースの登場。「どんなお家ですか?」「いつも夜来るのになぜ昼来ているのですか?」「何歳ですか?」「セーラームーンは好きですか?」などの子供達の質問にサンタさんはずっこけたりしながらユーモアたっぷりに答えていた。

また一人一人プレゼントをもらいサンタさんと握手をし、そして、みんなでケーキやクッキーを食べて楽しいクリスマス会が終わった。

参加者こども五十一名
青年三名
 
生け花

十月二十八日(日)十時より、加古川倫理会館において、こども倫理塾「いけばな(アレンジフラワー)」が行われた。



デンドロジュウム、オレンジュウム、カーネーションなど色鮮やかな花やアイビーやしだなどの緑を思い思いにオアシスにさしていった。低くまとめたり個性的な作品ができた。
 
初めて茶道に挑戦

十二月三日(日)加古川倫理会館にて、こども倫理塾が行われ、今回は裏千家の春名直美先生をお迎えした茶道教室でした。



道具の名前が説明された後、先生が一人一人にお茶をたてて下さいました。はじめに、お菓子を頂きます。

まず、菓子器を両手でもち、感謝の気持ちで一礼し、隣の人に「お先に」と言ってからお菓子を懐紙の上にとる事を、そして、茶碗の持ち方、まわし方も教えて頂きました。

最初は「苦い」といって驚いていましたが、苦さに慣れてくると「おいしい」、「おかわりが欲しい」という声も聞こえてきました。

子供達は、先生の様子を見て、お茶をたてたいという気持ちを持ち、お茶をたてる練習は大人気で、楽しく茶道にふれあうことができました。

今回の茶道教室から「お先に」とあいさつをする大切さ、自分の事だけでなくまわりの人の事を思いやる心を持つ事の大切さを学び、とても有意義な楽しい時間が過ごすことが出来ました。

こども参加者十名